家賃滞納者とのせめぎ合い、第2ラウンド終了

ついに家賃滞納者が退去しました。
本日午前中に、不動産業者から、「××さんが、店に来て、本日出ると言ってきました」と電話があったので、すぐにそのマンションに行くと、確かに居座っていた男二人が、引越しの荷造りをしています。「鍵を戻すこと」「引越し先を伝えること」「明日以降残置されていた物は私が処分すること」を言うと、それらには「そうします。」「それで良い。」と答えましたが、支払いに関しては、「予定が立たない。」と、明確な返事をしませんでした。
先方は、18時59分(何でこの時間を指定したのかは不明)には引越しを完了すると、メールで伝えてきたので、18時半と19時過ぎに行き、部屋を確認しましたが、ソファや不用品が残されたままで、目の前の不動産屋にも鍵を戻さず、引越し先も告げずに、ドロンしてしまいしました。最後まで、道徳心に欠ける人間でした。不動産屋の社長も、こんなひどい賃借人は、今までの不動産人生で見たことがないと言っていました。
まともに対応するのなら、頭に来てしようもないところですが、感情を出さずに交渉しようと決めていましたので、その程度の輩だったのだと、冷静に捉えることができました。ソファは新宿区に粗大ごみとして回収してもらい、その他の残置物は私の家のほうで捨てます。早くクリーニングをして、次の入居者に頭を切り替えます。すでに、税理士事務所として使いたいというオファーが来ています。

契約解消を内容証明郵便で通告したまでが第1ラウンドで、今回、退去したのが第2ラウンドです。これから未回収の家賃・管理費、損害金等を回収するのが第3ラウンドです。
第3ラウンドは、請求書を送付して、期限までに払わなかったら、本人もしくは連帯保証人の母親に対し、小額訴訟を行うと決めています。

ひどい経験をしましたが、ラッキーだった点がいくつかあります。まずは、仲介不動産業者がマンションの目の前で、協力してくれたこと、次は、マンションにフロントがあり、その方たちも協力してくれたこと(室内立入りの同行は拒否されましたが・・・)、家と職場の中間にある場所で、すぐに駆けつけることができた点です。
家賃滞納者対応の基本は、頻繁に催促し、実際に足を運ぶことです。コンタクトを取らなければ、先方はいつまでも居続けるつもりであったと思われます。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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