融資に関する情報

業界内の方から、現在の融資の状況について話を聞きました。
要約すると、以下の通りでした。

・一棟に関する融資は、ますます厳しくなって、なかなか通らなくなっている。
・今まで通りやすかったO信託銀行は、審査が厳しくなった。
・さらに通りやすかったS銀行も、物件の場所、個人の属性等の審査基準が厳しくなった。
・メガバンクのMS銀行は、審査が厳しいままである。緩かった時に融資したサラリーマン大家がかなりの数でデフォルトになっている。特に、若くて年収が少なく、地方の物件を買った人に多い。表に出したくないので、任売にせず、金額を落とし返済させていることが多い。
・今、融資が通りやすいポイントは、年収が高い、金融資産が多い人である。
・頭金があれば、区分の融資は通りやすいので、区分は活況を呈している。

大家さん学びの会では、まだまだ買えている人が多いし、あまり悪い話は出てきませんが、やっぱり失敗している人がかなりの数いるんですね。そうでなければ、融資が通りにくくなっていないでしょうし・・・。

地方の場合、遠隔操作ですから、管理・入居者募集をする不動産会社がちゃんと動いてくれないと、空室が増え、厳しくなってしまいます。さらには、札幌などでは、敷金0、礼金0は当たり前で、さらにフリーレント1カ月も浸透しているそうですから、想定していたキャシュフローはドンドン減ります。
年収が高い、金融資産が多い人なら、マイナスにになった場合、それを切り崩して、耐えられますので、まだ貸すのでしょうね。

沢山物件を購入し成功している人が、どうしても目立ちますが、急いでその人たちを目指すのではなく、購入した物件を満室にし、管理・運営を軌道に乗せてから、次のステップに進むことがより大切になってくるのだと思います。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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