吉祥寺物件の消防査察その後

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消防署員の方2人が自宅に来て、11月16日に行われた吉祥寺物件の査察(立入検査)の結果を知らせました。

どういうわけか、査察に来た3人ではない方でした。
“立入検査結果通知書”と言うのを提示され、
「この3点を行う必要があります。」とのことでした。

1.防火管理者の選任
2.消防計画書の作成
3.共同防火管理協議事項の決定

これらが書かれている“立入検査結果通知書”をヨクヨク見てみると、違反指摘内容となっているではないですか! う~ん、違反していたとはちょっとショックです。

「小さなマンションですが、なぜそれらを行わなければならないのですか?」と聞くと、
「飲み屋が入っていることで、“不特定の人が出入りする建物(映画館・病院・複合商業ビルなどの特定防火対象物)で、収容人員が30人以上、延べ床面積が300平方メートル以上の甲種防火対象物”に当てはまるから。」ということでした。
そして“立入検査結果通知書”にサインをさせられました。

また、“改修報告書”と言う用紙を渡され、
「1週間以内に記入して、消防署に提出して下さい。」とのことです。
この“改修報告書”は上記の3点に関する書類を1カ月以内に作成、提出することを約束する書類です。

サラリーマンの業務で、1.防火管理者の選任 2.消防計画書の作成 はやったことがあるのでわかりますが、3.共同防火管理協議事項の決定とは一体何だろう? とネットで調べてみると・・・

●複合用途防火対象物(雑居ビル等、複数のテナント等が入った建物)では、建物所有者を代表とし、各テナントの管理権原者によって構成された共同防火管理協議会を設置し、建物全体の防火管理を共同で進めるための協議事項を定め、消防署へ届出しなければなりません。

とのことで、建物の所有者である私が代表者で、防火管理責任者になり、飲み屋の店長さんと共同防火管理協議会を設置するということなのですね。
消防計画書も作るなど、たった1店舗のためにえらく仰々しいことになっています。

でもちゃんと、店長さんとも話し合い、1カ月以内に3つの書類を作成し、消防署に提出してきます。大家にはコンプライアンスが大切です。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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