信金さんから財務評価報告書をもらう

吉祥寺の物件で融資をしてくれている信用金庫の担当者の人が、自宅(法人の所在地でもあります)に来て、6月に決算した法人の「財務評価報告書」を持ってきました。

MAP財務評価システムのソフトで作られた報告書です。
その報告書の項目と実績は以下の通りです。

【借入返済可能売上高】
  借入金返済のために最低限必要な売上高名のですが、実際の売上高は全然それより低いです。

【損益分岐点売上高】
  利益トントンの場合の売上高ですが、それに達していません。

【労働分配率】
  従業員の働きで生み出された利益と人件費のバランスで、50%以下が良いそうです。これはクリアしました。

【総資本経常利益率】
  投下した資本を元手にどれだけの利益を上げたかで、「社長の勲章」と呼ばれるそうですが、マイナスでした。

【当座比率】
  1年以内に返済する負債を現金化できる資産でどの程度カバーできるかで、「当面の安全性」を示すそうですが、基準値の64.7に全然足りません。

【回収支払バランス】
  回収日数と支払日数の比較で、回収が早く、支払いが遅いのが良く、マイナスが理想なのですが、16.8日でした。

【資金点検】
  トータルキャッシュフローは200万円以上のプラスでした。

【損益・賃借グラフ】
  利益はマイナス、自己資本もマイナスでした。

この期に国分寺の物件を初めて法人として購入し、赤字になったので、厳しい数字が並んでします。
よくわからないところがあるので、信金の担当者及び税理士さんに聞いて勉強したいと思います。

今期以降、数字をよくしていきたいです。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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