不動産投資 汗かく大家

朝起きるとすぐ外に出て、郵便受けから新聞を取ります。

日経新聞の一面を見ると左上に「不動産投資に汗 物件磨く大家の事業感覚」の見出しが目に入ってきました。
すぐにその19面を開いて見ると、「不動産投資 汗かく大家」と言う題の大きな記事です。

新聞は広く一般向ですので、広く浅くですが、さすが日経新聞、ポイントをとらえています。
最近、国内外の個人が日本の不動産に熱い視線を注ぎ、円安の進行で日本の不動産が従来より割安に映り、賃料上昇への期待も大きいとのことです。

国内でも投資用不動産の検索サイト健美家の月間の利用者数が半年で15万人から22万人にへと1.5倍も増えたとのことです。
相続税増税に備え、節税目的で賃貸住宅の建設に関心を持つ人も増えているとのことです。

私は今、物件を血眼になり探していますが、高利回りで良い物件をまるで見つけられないので、大いに納得と言うところでした。

でも、この記事の本題は、投資用不動産を取得してからの運用は甘くないぞと言うことです。
いくつかの実例を挙げ、入居者獲得の大変さを詳しく説明しています。
その辺は私も実感していますし、取り上げられている3人の大家さんの実体験、意見もそれを実証しています。

統計や予測でその裏付けをしています。

空室率

賃貸住宅の空室率の上昇は、頻繁に言われていることですので、もう慣れっこと言うところでした。

賃貸住宅事情

さらに、みずほコーポレート銀行による賃貸住宅市場の売上予測が出ていました。
この表はショックでした!
20年で、30%も売り上げが落ちると言うのにはお先真っ暗と言う感じです。
40㎡以上のファミリー物件は37%落ちるので、さらに厳しいです。

なので、同行の産業調査部の人は
「将来需要が限られる以上、立地や利便性にこだわった方がいい。」と強調しています。

それでも不動産投資ならではの魅力として、兼業大家の渡辺よしゆきさんは
「株式など市場と向き合うしかない投資と違い、自分好みに物件自体を変えたり、営業を工夫してリターンを大きく出来るのがいい。」と言っています。
その通りだと思います。

記事は最後に、
「長い目で見れば大家受難の時代。個人で勝ち組になるには、資産運用にとどまらない事業感覚と、汗をかく覚悟を持つ人に限られるだろう。」
と結んでします。大いに同感します。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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