40歳未満の持家低下

国土交通省が7月2日に発表した国土区通商白書によると、40歳未満の若者の持ち家比率が1983年から2008年の25年間で、42.2%から28.4%へと14ポイント低下したとのことです。

40歳未満の持ち家比率

すごい減少率ですね。
日経新聞によると、その理由は、賃金の伸び悩みで、民間賃貸住宅に住む傾向が高まったと書かれています。

でも、私はそれだけでなく、90年をピークとするバブルの際は、不動産価格が急激に上がったので、買えなくなったことも原因だと思います。
その後も、持ち家比率は下がったままなのは、晩婚化、独身・未婚が増え、親の家に住み続けるという人も増えているのだと思います。
なので、賃貸住宅に追い風であっても、減少したすべてが賃貸住宅に流れているわけではないと思います。

40歳未満の2人以上の賃貸住宅に住む世帯で、家賃が可処分所得に占める割合は2009年に14.9%と、20年前に比べ約4%上がったとのことです。
う~ん、キツイでしょうね。この反動として、家賃は下がっていかざるを得ないのかもしれません。
ちなみにこの世帯の居住面積は55.4㎡で、持ち家の半分だそうです。

また、20~30代の若者が東京都心に居住する傾向が強まっていることも指摘され、移動の利便性を重視している若者の傾向を反映しているとのことです。

都心の利便性を重視し、多少狭いのは我慢と言うところなんでしょうね。
私もそれは大いに同意するところで、今買い付け中の物件もそれに沿った物件です。

社会の動向に沿った賃貸経営を行っていくことは重要ですね。

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ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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