「世界から猫が消えたなら」

だいぶ遅くなりましたが、ようやく川村元気著「世界から猫が消えたなら」を読みました。
図書館で予約したところ30人待ちだったのが、ようやく回ってきたのです。

ストーリーは「30歳郵便配達員。余命あとわずか・陽気な悪魔が僕の大切なものと引き換えに1日の命を与える」と重いのですが、文体はすごくナチュラルなので、スラスラ読めます。
でも、中身はとても深いです。

一日一日と主人公にとって大切なものが悪魔によってこの世の中から消されていきます。
そして、ストーリー進むに従い、この小説の軸が意外にも母、父との関係、家族愛であることが見えてきます。生きるにあたって本当に大切なものを考えさせられるとても良い小説でした。

そしてこの小説を気に入ったもう一つの理由があります。
それは猫の愛おしさがとってもよく描かれているのです。

フーカフーカとした感触。トクトクという心臓の音。スースーという寝息。安心しきった寝顔・・・・

母親が猫についてこんなことを言います。
「人間が猫を飼っているわけじゃなくて、猫が人間のそばにいてくれるだけなのよ。」
正にその通りで、それだけで猫は愛おしいです。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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