各テナントの電気代を計算

駒沢大学物件の電気は、東京電力から550ボルトの高電圧のまま屋上のキュービクルに送電され、キュービクルで100ボルトに下げられ、各戸及び共有部分に送られ、利用する形になります。

東京電力からはオーナーである私の法人に請求書が来ますので、その金額を、メーターの使用量に比例して計算し、各戸に請求しています。

以前のオーナーは物件に住んでいたので、毎月15日前後に、テナント(飲食店及び事務所)に人がいるときに中に入りメーターを検針していたそうです。

実際には住んでいない私が、1回の訪問で、すべてのメーターを検針するのはまず不可能です。
2階の事務所は午前10時から午後7時ころまでの営業ですし、地下の飲食店は午後8時からの営業です。

なので、各テナントに、
「不在でも、私が合鍵で中に入り、電気メーターを見て良いですか?」
「それとも、テナントの人が電気メーターを写真に撮り、メールで私に送ってくれますか?」
と聞いたところ、返事は・・・

全てのテナントが、「電気メーターを写真に撮り、メールで送る。」とのことでした。
やはり、大家に中に入られるのはイヤなんですね。

前のオーナーが作成したエクセルの表に、電気メーターの数字と東京電力の請求金額を入れると、各テナントの電気代が自動計算されます。
電気代の明細を郵便、もしくは物件に行ったときに、郵便ポストに入れてきます。

電気代の支払いに関して、
「振り込みが良いですか?」
「家賃の自動引落しと一緒に引落してして良いですか?」
と聞いたところ、これも全テナント、自動引落しと一緒が良いのとことでした。
(家賃の自動引落しは強制的に入ってもらっています。)

大家としては、確実に徴収できますので、その方がありがたいです。
もう3回目(3か月目)ですので、だいぶ慣れてきました。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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