屋根載せ太陽光発電の成果報告

一昨年の平成24年11月に、八王子と国分寺の2つの一棟物件の屋根に太陽光発電設備を設置する契約をしました。

八王子は、3.5kwの発電設備が平成25年1月に設置され、売電が始まりました。それ以後の売電収入から利回りを出してみました。
・年間売電収入:159,516円(H25年2月~平成26年1月)
・自己負担初期投資額:909,500円(設置工事代1,382,000円-都の補助金350,000円-国の補助金122,500円)
★利回:17.5%(159,516円÷909,500円)

まずまずの利回りですね。
ただ、それほど良いとも言えないのは、影を作っていた柵を撤去した15万円が工事代に入っているからです。
そして、ふと思い出しました。
“あれっ、発電は売電だけでなく、共有部分の電力にも使われているはずだぞ!”

過去の八王子物件の共有部分の電気代を調べてみると、太陽光発電導入後もほとんど変わらないじゃないですか!
“おかしい。東電は共有部分の電気代の軽減を計算していないのでは?”
と、東電に抗議の電話をしようと思ったその時、また、ふと思い出しました。
“そうか! 共有部分は夕方から朝まで蛍光灯が点くだけなので、発電している昼間の電気代はほとんどかかってないんだ!”

国分寺物件は、非常に遺憾なのですが、工事が遅れに遅れ、6.7kwで平成25年11月にようやく発電を開始しました。それでも権利は得ていたので42円/kwhの売電価格が10年間保証されています。
まだ、1年たっていないのですが、入金になった7カ月をもとに年間の収入を想定すると・・・

・年間売電収入:255,528円
・自己負担初期投資額:888,750円(設置工事代1,800000円-都の補助金675,000円-国の補助金236,250円)
★利回:28.8%(255,528円÷888,750円)

ところがさらにすごいことに、こちらは共有部分の入口と各階廊下のLEDと蛍光灯賀24時間点きっぱなしですので、30~40%電気代が減っています。その年額を想定すると、53,630円です。それを入れると
★利回:34.8%((255,528円+53630円)÷888,750円)

すざまじい利回りです。
売電価格が高く、補助金がダブルで出た一昨年にやってよかったとつくづく思っています。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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