MBAシェアハウス見学(その4)

MBAシェアハウス部屋の表示

各個室の入口にある表示はこんな感じでかわいいです。

オーナーは管理・運営を、このシェアハウスを企画したM社に任せています。
そしてM社が日々の管理・運営をHさんに委託しています。

Hさんは自分自身が、グロービス大学院のMBA取得者です。一流企業を脱サラして会社を興していますが、その第一歩がこのシェアハウスの管理・運営なのです。
入居者募集は主に口コミで行い、Hさんが面接をし、シェアハウスの生活に適した人を選ぶとのことです。

そして驚くことは、Hさんはこのシェアハウスの1室に住み付き、勉強会やセミナー、交流会などを主催・指導し、掃除までもするのです。
こういうコンセプト型シェアハウスは、設備以上に運営が大事ですね。それは運営者の資質にかかってくるわけで、このシェアハウスの成功はHさん次第になると思われます。

賃料は平均7万円台半ばです。
光熱水道費は各部屋にはメーターがないので、運営側負担となり、共益費の1万5千円がそれを補う形になります。

オーナーが管理・運営会社に払う金額はを聞き、高いと感じましたが、ここまでの運営をしてくれるのだから、妥当な金額と思いました。

土地は借地で、建物は前面道路が狭いので再建築不可と思ってしまいますが、セットバックをすれば再建築をすることができます。
購入金額が安いので、かなりの管理・運営費を払っても、利回りは非常に高いです。
やはり、超都心の立地がなせる業です。

MBAシェアハウスBBQスペース

裏庭はバーベキューもできるスペースとなっており、ここも入居者の交流の場所になりそうです。

オーナーのNさん、非常に面白い物件を見せて下さりありがとうございました。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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