野立て太陽光発電、初めての売電

昨年の8月に契約した千葉市の野立て太陽光発電(49.5kw、低圧)は、太陽光発電を取り巻く社会環境の激変により、昨年12月売電開始予定が、遅れに遅れましたが、ようやく7月27日に始まりました。

と、販売会社からは言われていたのですが、東京電力からは以前は出していたという連系の回答書を出さなくなったので、本当に売電が始まったのか確認できません。
8月中旬に来ると聞かされていた第1回目の「購入電力量のお知らせ」がなかなか来ないので、販売会社から東京電力の担当者を聞き、電話しました。すると、
「確かに7月27日に連系が始まり、8月28日に初めての検針を行い、数日のうちに発送します。」とのことでした。

そして、ついに「購入電力量のお知らせ」が届きました。
一番の関心事である売電金額はというと・・・

183,046円(32日間)でした。
高いのか? 安いのか?
計算してみると・・・

183,046円÷32日×365日=2,087,868円(年間買電予想額)
表面利回りは10%強です。12%を想定していたので、ちょっと少ないですね。

でも今日の日経新聞に、8月の東北太平洋側の日照時間は平年の19%どまりで過去最低と書かれています。
千葉市の過去の天気を調べてみると・・・

千葉市天気

8月前半は晴れ、後半は曇りという極端な天気です。
この表を見る限りは、太陽光発電にそんなに悪くないと思うのですが、実は真夏はあまり発電量が上がらないとのことです。
驚くことにソーラー・パネルは、同じ強さの光を当てた場合温度が低くなると出力が上がり、高温になると逆に出力が下がるという特性があるそうなのです。

国際基準によって、ソーラー・パネルのカタログ性能は、25度で計測することになっており、25度よりも下がるとカタログ性能よりも出力が増え、温度が上がると出力が減ります。
真夏の太陽がギラギラしているときは、パネルの温度は70度以上になるともいわれ、25度の時よりもよりも10%以上も発電量が低下するとのことでした。

また、私の太陽光発電は伐採中の林の隣で、7月2日に見に行った際は葉っぱや小枝がパネルの上にかなり乗っていたことも思ったより発電量が上がらなかった原因かもしれません。
近々現地に行って、乗っているようなら、自分で取り払ってこようと思います。

今後の発電量に期待しますが、まずは売電開始の証明がないため止まっていた融資の申請を急いでやります。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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