東京都住宅産業課指導相談係

先日のブログで書いた弁護士さんに相談していたことですが、太陽光発電に関しいろいろアドバイスをもらっているAさんから、このことに関してもありがたい情報をもらいました。

不動産に関してトラブルなどがあった場合、東京都に相談窓口があるというのです。
Aさんに教えられたとおり、東京都のホームページを調べていくと、「都市整備局住宅政策推進部不動産産業課指導相談係」と言う部署があり、さまざまな項目の不動産に関する相談を受けているのでした。

私が相談したい項目は「不動産取引に関する相談業務」だと思われ、事務処理フロー図に相談の進め方と内容が書かれていました。
相談した結果、「宅地建物取引業法違反の疑いがある場合は、口頭又は文書指導あるいは行政処分」
「不動産業課で解決のつかない紛争で、次の要件を満たすもの ①両当事者の同意 ②先例的な価値の存在 は (財)不動産適正取引推進機構へ処理委託」

凄いですね。たいていのトラブルは一気に解決されてしまうのではと思えてしまいます。
直接都庁に行って相談しようかと思ったのですが、まずは電話で申し込みをしておいた方がいいのかもと思い、電話すると、交換手が電話を回してくれると、直ぐに相談員の人が電話に出て、相談内容を聞いてきました。

すでに弁護士さんに相談する際に作成した資料がありましたので、それをもとに口頭で説明すると、
「あなたが建物を購入する際、仲介業者さんから○○に関しての説明がなかったということですね? ○○は重要事項説明で、説明必要な事項に含まれていないです。」

一刀両断です。不動産取引に関して凄いベテランのようでした。
弁護士さんはこのことはご存じなかったようで、売り手の仲介業者にも費用の請求をできるのではとのことでしたが・・・

東京都にこのようなありがたい相談窓口があるのを知り、今回の件だけに限らず、今後大いに役に立ちそうです。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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