火災報知設備が・・・

吉祥寺物件の11月末に退去した部屋に申し込みが入ったので、仕上げのクリーニングをしてきました。

階段を下りて、1階の正面にある火災受信機を見てビックリ!

火災受信機
(これは、直した正常な状況の写真です。直す前は慌てふためいて、写真を撮る余裕はありませんでした。)

真ん中右の火災のランプがついているのです。場所は1階と表示されています。
ただ、煙も出てないし、臭いもしないので、本当の火事ではないと思いました。
何かの拍子に誤った表示が出てしまったのだろうと思い、火災の表示を消すために受信機の下に書いてある説明通りに操作しました。

火災受信機アップ

地区音響と注意音響のランプがついていたので、その下の停止ボタンを押すと、確かに上のランプは消えたものの、非常ベルが鳴り始めてしまいました。
ビックリして、主音響の停止ボタンを押すと、ベルは止まったのですが、指を話すとまたベルが鳴りだしてしまいます。

正常な状況に戻すときはこのフタの裏に書いてある説明に従って下さいとのことで、それを読んだのですが、書いてあることがよくわかりません。
この火災受信機は能美防災製ですので、片手は停止ボタンを押したまま、片手でスマホを操作し、能美防災の電話番号を調べ、電話しました。

電話に出た担当者の説明を聞き、火災受信機が何で火災の表示になっていたのかわかったのですが、何と! その原因とは・・・

火災警報器

1階廊下の火災報知機のボタンが押されて、そのままになっていたのでした。
ボタンの上にある火災報知機と書かれた小窓を開けると、ボタンを元に戻す小さなレバーがあるのですが、教えられなければまずわかりません。

火災報知器アップ

ようやく復旧ができ、火災受信機を正常に戻せた時、一人の入居者の方が帰ってきました。
聞くと、やはりその日の明け方4時ごろ火災警報器が鳴り、起こされたとのことでした。
外に出たところ、1階のショットバーの店員が右往左往していて、受信機をいじり、なんとか非常ベルを消したとのことでした。

いつか起こるのではと思っていたのですが、非常ベルが鳴って、入居者の方が迷惑をする事態が起こっていたのでした。
私の予想では、ショットバーの酔ったお客さんが火災報知機のボタンを押してしまったのではと思います。

二度とこんなことが起こらないよう、ショットバーの経営者には注意をし、復旧の仕方を教えておきます。

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プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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