経営セーフティ共済に入りました。

法人の決算まであと1か月ちょっととなりました。

個人の確定確定が終わった後で、4月上旬に税理士さんと、今期の法人の決算について相談しました。
今期は太陽光発電の購入がありますが、私の法人の場合、通常の7年での減価償却が良いとのことでした。
あと大きな経費としては、駒沢大学物件の自動火災報知設備の導入があります。

新しい事業を始め、初期費用もかかっているのですが、すでに利益が出ています。
不動産賃貸業としては、ほぼ満室を続けていますので、前年並みの売上です。

一昨年の決算では、吉祥寺物件の設備の減価償却が終了し、思った以上の税金となりました。昨年もそこそこの納税となりました。
私の資料提出が遅かったこともあり、税務署に申告する直前まで、売上、利益の額が把握できなかったことが大きな原因です。
なので、今期は事前に売上、利益の概算を事前に知っておくために、5月前半に出せる資料をすべて税理士さんに提出していました。

その結果、3日前に税理士さんから電話があり
「経営セーフティネット共済に、今期掛金限度額240万円を一括で入りましょう。」とのご指示をいただきました。
今期中の計上とするためには、5月末までに手続きを終了させなければなりませんので、昨日掛け金の振込をし、必要書類を作成し、郵送しました。

経営セーフティ共済は、中小企業基盤整備機構が行っているもので、取引先事業者が倒産し、売掛金債権等が回収困難になった場合に、貸付けが受けられる制度です。
掛金月額20万円までが損金として計上されます。(以前は8万円まで。、トータル800万円が限度なので、3年4か月でいっぱいになってしまいますが)
40カ月以上たてば、掛金の100%が解約手付金として支給されます。

法人の経営、打てる手はできるだけ打って、上手く運営して行きます。

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No title

経費になるのは判るのですが、解約時には雑収入となって結局税金がかかってきます。
そのあたりはどのような出口戦略を立ててるのでしょうか?

Re: No title

通りすがりさん、コメントありがとうございます。
確かに、掛けるときは節税になりますが、解約して返戻金を受けとるときに節税した分の税金を納めなければなりません。
税金の先延ばしと言えますが、おそらく返戻金を受け取る年は、また新たな減価償却を発生させることなど対策をすることになると思います。
プロフィール

ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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