一棟物件所有の責任

昨日、八王子の一棟物件の書類の整理を行いました。

書類がほぼ揃い、あとは、102号室の賃貸借契約書だけですので、今まで分散していた書類をファイルにまとめました。小ぶりな一棟物とはいいながらも、ものすごい書類の多さです。
契約書、重要事項説明書、登記簿謄本から始まり、銀行の融資の書類や、、そして、入居者との契約書等です。でも、今までの区分所有にはほとんどなく、一棟物特有の書類は、設計図書、電気系統図、水道、ガスの埋め込み図、そして、各部屋のエアコン、バス、トイレ、照明などの取扱説明書、保証書等です、5cm位の分厚いファイルが5つにもなりました。

この書類の整理をしただけで、一棟物件所有の責任を感じました。区分所有では自分の部屋だけでしたが、一棟では、建物を建てた時のこと、そして、廊下、階段、入口、外壁、駐車場、ゴミ置き場等全ての場所、さらには、電気、水道、ガスのライフラインなどを理解し、管理しなければなりません。
全てわかっているのは無理でも、少なくてもし、何かあったとき、どこに発注すべきか調べておく必要があります。

今日、この建物を建てた建設会社に電話し、「電気工事を行った会社が廃業していますが、御社に聞いたり、修理を依頼すれば良いですか?」と聞いたところ、「現地に説明に行きます。」と非常に好意的な対応でした。
“あ、あ、頻繁に行っていたときに、お願いすればよかった。もう行く予定はないのに・・・。”リフォームをしているときは、それに一所懸命で、頭が回りませんでした。何かの折に、お願いしようと思います。


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ドビー

Author:ドビー
       
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に2棟、7区分を所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸になりました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、理事長、副理事長兼監事、監事と3つで役員をしています。
2008年初めに1棟マンションの購入を決意し、10月に八王子の物件を取得し、今年2009年6月、念願の地元吉祥寺に1棟マンションをゲットすることができました。

1棟物の購入に先立ち、妻が社長の不動産管理会社を立ち上げています。不動産は投資でなく、経営=事業というスタンスでやっています。

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