ペットを飼っている部屋の敷金

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9月末に退去があります。そこはペットが飼われている部屋です。
他のペットを飼っている部屋は敷金を2カ月分預かっていますので、そこもてっきり2カ月分だと思ったのですが、契約書を調べてみると、1カ月だけでした。

入居者の方にそのことを伝えたところ、
「ペットは入居してしばらくたってから飼い始めました。その時、以前のオーナーに敷金1カ月分を払いました。」
とのことでしたが、昨年6月に私が購入した際引き継いだ敷金一覧表を確認しましたが、やはり1カ月だけになっています。

入居者の方は、覚書も領収書もあると言うことなので、FAXで送ってもらいました。
それを見て、非常に驚きました。

「甲(オーナー)は乙(入居者)より承諾代を受領し、ペットの飼育を承諾した。尚、承諾代は権利金であり全額が償却となります。そのため、預託中の敷金とは性質が異なります。」
う~ん、これは問題です。
もらっちゃって、返さないと言うことです。

以前のオーナーである不動産会社に確認のための電話をしましたが、担当者が不在でした。
入居者の方に、説明の電話をしたところ、なかなか理解してもらえません。

以前のオーナーは、承諾代だけで、ペットによる傷や汚れのリフォーム代を要求しないつもりだったのでしょうか?(おそらくそうではなかったと思います。)
しかし、新しいオーナーである私は承諾代を引き継いでいないのですから、敷金からリフォーム代、クリーニング代を相殺させてもらわなくてはなりません。さらには、敷金1カ月では足りないと思われます。

かわいそうなのは入居者の方で、困ってしまったのは私で、得したのは以前のオーナーです。

以前のオーナーは何で、敷金として受け取らなかったのか? 短期の転売でしたので、それを見越していたのか? ズルイですね。

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ドビー喜多川

Author:ドビー喜多川
吉祥寺に住み、吉祥寺及び中央線沿線を中心に5棟、5区分、合計64戸を私と妻と法人で所有し、すべて自主管理で運営しています。

2001年に区分所有を競売で購入してから大家業を始め、毎年1戸のペースで買い足して7戸にしました。“マンションは管理が命”と、管理組合に首を突っ込み、現在も理事長を1つでしています。
2008年、1棟物の購入を決意し、八王子の物件を取得。
2009年、念願の地元吉祥寺に1棟物をゲット。
2011年、港区の区分を実需として売却、それを頭金に国分寺の1棟物を購入。
2013年、駒沢大学の店舗・事務所・住居の1棟ビルを購入。
2014年、サラリーマンをリタイア。新所沢のアパートを妻が相続。杉並区の区分を売却。
2015年、職業能力開発センターのリフォームの学科を卒業。千葉市に野立ての太陽光発電(49.5kw)を開始。
2016年、入居者のいる12年前に購入した川口の区分を実需向けとして売却

所有資格:宅地建物取引主任者(資格試験合格)、第2種電気工事士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、2級知的財産管理技能士

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